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化繊わたと羊毛わたって?

よく商品の詰め物の素材で「化繊わた」とか「羊毛わた」って耳にすることや目にすることが多いと思いますが、どんな特徴があるとかそんなに気にしないでスルーしてしまうこともあるかもしれません。そんな二つの違いをここで紹介していきたいと思います。

 

化繊綿断面図「化繊わた」

羊毛わた断面図「羊毛わた」

 

※「化繊わた」=「化学繊維」の略で、わたとしてよく使われるのが、ポリエステルを使った合成繊維です。

 

実際、マットレスやベッドパッドの詰め物で、「化繊わた」・「羊毛わた」とありますが、どっちがいいのか?ということですが、ずばり「羊毛わた」の入っているマットレスやベッドパッドのほうがいいです。

まず、汗や湿気などの吸収力を「化繊わた」・「羊毛わた」ともに100%とした場合、汗や湿気などの発散力は「化繊わた」80%「羊毛わた」100%くらいの差が出ます。とくに日本の梅雨時期などにその差がはっきりとわかります。「羊毛わた」は、いつでもサラッとした寝心地が楽しめます。とくにマットレスなど干すことのできない寝具は「羊毛わた」いりマットレスがお薦めです。また寝装品などでも「化繊わた」入りと「羊毛わた」入りとでは、お洗濯の頻度が違います。「化繊わた」のほうは湿気をうまく逃がせないので2ヶ月に一回のペースで、「羊毛わた」のほうは半年に一回くらいのペースで十分です。価格的に「羊毛わた」を使っている商品のほうが高価になりますが、ランニングコストなどを考えると逆に「羊毛わた」を使っている商品のほうが安いかもしれません。毎日使うしかも肌に触れる素材ともなりますので、ここはこだわりたいですね。

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2016年6月30日

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