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高密度連続スプリング

寝心地だけではなく、見えない中身にまでこだわる、国内自社工場一貫生産のフランスベッド社製の特許スプリングマットレス=【高密度連続スプリングマットレス】です。

「中身にこだわるって言うけど、どのメーカーも試行錯誤してこだわって作ってるでしょ??」と、かつて私も思っていましたが、そもそも根本的な部分から違いがあることすら当時は気付いていませんでした。


では、「その根本的な部分って?」ということですが、すばり「スプリング」です。

よく耳にする「ポケットコイルスプリング」は1925年に誕生してから今日まで、多くのマットレスに使われていますが、そもそも寝心地の良さではなく、このスプリングの良さは、「大量生産&コストパフォーマンス」に優れているというところです。


たしかにそれまでの主流だったソファ用「ボンネルコイルスプリング」から比べると格段に柔らかい仕上がりになったので、寝心地の良さと勘違いしてしまいがちですが、ただ単純に、上からの荷重でスプリングが沈み込んでいるだけなのです。
なので、荷重のかからない端部分のスプリングはいつまでも新品同様です。


そして日本やイギリス、アメリカなどの海岸沿いの都市(ニューヨークなど)では、湿度が非常に高い地域ですので、マットレスの中にこもる湿気が尋常ではなく、ポケットコイルを覆っている不織布などはほぼ湿気で湿った状態になります。

中を開けて干すことが出来ないマットレスの内部の状態は、日に日に不衛生な状態になっていきます。例えるなら、カーテンを永久的に締め切った部屋で、加湿器を炊き続けるような状態です。
外見はカバーをするので、1年経っても買った時と同じようにきれいな状態ですが、中の状態は1年も経つだけで相当な状態になっています※湿気でマットレス自体の重さも増えています。


私も一度、このポケットコイルスプリングのマットレスを使って失敗したわけですが、3年ほど使って廃棄するときに、どうしても中を見てみたい衝動に駆られ、廃棄する際に中を見させてもらったのですが、ちょうど背中の位置のスプリングを覆っている不織布が黒カビの巣窟と化していました。ちょっと持ち上げただけで埃のような細かい粒子が飛び散り思わず目を覆ったくらいです。スプリングもザラザラとボコボコした感じで触るのをやめました(笑)
こんな状態のなか毎日同じ部屋で寝ていたのかと思うとぞっとしました。


で、現在はフランスベッドの高密度連続スプリングのマットレスを使って毎日快適に過ごしているわけですが、やはり、使うにあたって、フランスベッドの高密度連続スプリングマットレスの中の状態って本当に大丈夫なのだろうか?という思いに駆られ、実家で使っていたベッドがフランスベッドだったことを思い出し、マットレスを取りに行き、廃棄の際に、また中を見させてもらったわけですが、学生時代の約15年間お世話になったにもかかわらず、驚くほどにきれいでした!捨てなければよかったと後悔しました(笑)

フランスベッドが特許スプリングである「高密度連続スプリング」を、国内自社工場にて一貫生産をしているわけですが、作っている工程も気になったので実際に見学をしました。
まず、元となるスプリングは、一本の針金です。その針金を高熱になる特殊な機械の中に通し、針金を変形させていく工程を2回、スプリング状になった針金をマットレスの規格枠にとめて、マットレスの原型を10枚ほど重ねてそれを大きな釜の中に入れて、また高温で熱します。この鉄に熱を与える工程で、鋼処理を施しているわけです。これにより耐久性・防錆・防菌など多くの恩恵を得ているということです。
さらに詰め物にもこだわっているフランスベッドは、マットレスの中綿に羊毛をふんだんに使用しています。
輸入マットレスのほとんどの中綿は、綿ポリの化繊になります。化繊わたも羊毛わたも汗や湿気の吸収力は同じですが、発散する力に違いがあり、だいたい化繊わた80%程度で羊毛わた100%となります。とくに梅雨の時期に違いがわかるくらい肌で感じられます。


フランスベッドの高密度連続スプリングは、体圧分散も優れているので、いままで不可能であった折りたたみ式のマットレス(厚みが5㎝位)も可能にしました。薄いのにしっかりと受け止めてくれる寝心地が得られます。


この、見えない中身にまでこだわる=ジャパンメイド品質の答えが、フランスベッドの特許スプリング「高密度連続スプリング」に詰まっています。

フランスベッドのマットレスを体感したい方必見!!

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2016年6月18日

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